すべての支払いをクレカ決済して、ポイント獲得したいのだが、
医療技術の進化により、人生100年時代の到来などと言われている最近ですが、実際に体がバリバリ動くのは、70歳くらいまでとの事。
つまり、50歳を超えた私には、あと20年も残されてないので、一刻も早く世界50カ国を訪問できるように準備しないといけない。しかし、老後のお金の心配もあるので、今まで以上にクレカを賢く使って、還元ポイントを貰い、それをマイルに交換して、航空券を無料でゲット。50万マイルも貯めれば、海外旅行も何度か夫婦で行けるはずだし、国内旅行なら、50万マイルあれば、数十回の搭乗が可能なはず。従って、当分の目標は、50万マイルゲットすること。
そして、旅行に掛かってくる大きな費用として、ホテル代が挙げられるが、こちらに関しては、国内旅行であれば、ホテルを運営している財務状況の良い上場会社の株を長期に保有し、優待券でホテルに宿泊できるようにと考えている。
下記のサイトを見ると、実際にかなりの会社が宿泊優待券(又は割引券)を付与してますね。どの会社の株を買うかは、株価考慮しながら、今後の課題。
旅行には行きたいが、莫大な費用を掛けてしまうと老後の生活費に大きな影響を与えてしまうので、経費節減をしながらも必要な支払いはクレカで行い、ポイントを稼いで航空券を貰い、ホテルの宿泊代などは、上場銘柄の優待券を利用。こうすれば、そんなに大きなお金がポケットから出ていかずに旅行できそう。
現在、私がクレカで決済ができているのは下記の支払い。毎月20ー30万円前後は、クレカで支払いしているので、毎月2000-3000ポイント前後貯まってます。つまり年間にすると24000-36000ポイント。これだけのポイント貰えれば、国内なら大人2名であれば、ほぼどこでも往復できる航空券が貰えます。
皆さんもまだクレカで支払いをしておらず、還元ポイント取り損ねている支払いがあるようでしたら、ご確認されては如何でしょうか? これ本当に馬鹿になりませんよ。
私がクレカ決済ができているリスト
- 年金保険(住友生命は、クレカ支払いOKですが、クレカ支払いを受け付けていない保険会社がまだかなりあるようです)
- コンビニ(JALカードで購入するとJALマイルが2倍になるので、ファミマを主に利用)
- 東急ストアで食料品購入(東急JALカードで購入すると支払うとマイルと東急ポインが付与される)
- ふるさと納税(ほとんどの自治体でクレカ払いOKです)
- PASMOオートチャージ(チャージの支払いを東急JALカードに紐づけする事でクレカと東急の両ポイントを獲得)
- ガス(東京ガスはカードの支払いOK, ガス会社によってクレカ支払いは受け付けていないようです)
- 日経新聞(ほとんどの新聞はクレカでの支払いOKのようです)
- 水道代(東京都水道局はクレカOK)
- 書籍代(蔦屋で購入する事でTポイントとクレカ支払いポイントの2倍ポイントをゲット)
- 定期代(東急JALカードで支払い、JALマイルと東急ポイントの両ポイントをゲット)
- 光熱費(電力自由化により、東京ガスにクレカで支払う)
- フールー
- 四季報オンライン
- 電話代
- インターネットプロバイダー
- ドトール(店頭ではクレカで決済できない為、予めネットでクレカを使用して決済)
- マツキヨ(店頭にて、クレカで支払い、マツキヨポイント、クレカポイント、Dカードポイン店トのトリプルポイントをゲット)
クレカ決済ができていないリスト
- 理髪店(クレカも電子マネーも受け付けていない。しかし、髪を切る値段が通常より、半額の為、他の理髪店への変更は考えていない。)
- 年金保険(明治安田生命では、クレカの支払いはNG、解約すると元本割れするので、現在そのまま継続)
- 病院(クレカで支払いできる病院まだまだ少ないです。特に小さな病院は。この部分改革早くして貰いたい)
2018年達成できた事:
- アメックスビジネスゴールドカード新規発行(不動産取得税、固定資産税をカードで決済する事で8万ポイントを8月末までに獲得)
- 小田和正の武道館コンサート(3時間の熱唱に感動)(8月)
キャッシュレス化時代の加速→だからクレカ作った方が得
都内でも多くのお店でクレカで決済できるようになり、クレカですべてを決済してしまいたい私に取っては、どんどん便利な世の中になって来ている。今までみたいに、お金を下ろす為にATMまで行く時間が省け、引き出し手数料が無くなる事は大歓迎。
キャッシュレス化推進
今年7月に経済産業省がキャッシュレス推進協議会を設立し、本格的にキャッシュレス社会の実現に動き出したようで、このキャッシュレス、そしてフィンテック化の流れはもっと加速していくに違いない。もしかすると、あと10年もすれば、ナマの現金自体が存在しなくなる時代が来ているのかもしれない。そうすると一万円札に印刷されている日本の偉大な先駆者達の名前も皆簡単に忘れていくのだろう。そもそもお札を使う機会がほとんどなくなれば、お札に人の絵柄を印刷する事さえ、無くなってしまうのかも。
このキャッシュレス決済比率の状況について、世界と日本を比較すると、日本はかなり後進国のようだ。下記の2015年世界銀行のレポートの結果を見て頂ければ分かる通り、お隣の韓国が約90%であるのに対して、日本は、まだ18.4%のみ。大きく差を開けられており、日本のキャッシュレス市場はこれからまだまだ大きく拡大の余地ありと思われる。クレカ先進国と思われたアメリカだが、実際には45%と韓国、中国よりもかなり遅れを取っているようだ。
- 韓国 89.1%
- 中国 60.0%
- カナダ 55.4%
- イギリス 54.9%
- オーストラリア 51.0%
- スウェーデン 48.6%
- アメリカ 45.0%
- フランス 39.1%
- インド 38.4%
- 日本 18.4%
- ドイツ 14.9%
日本のクレカ市場の今後
上記で見て頂いた通り、キャッシュレス決済においては、日本はかなり後発のため、今後もかなりの市場拡大が見込める。従って、クレカを発行する会社なども顧客獲得のためにさらなる積極的なキャンペーンをクレカ新規発行希望者、既存顧客に提案してくるだろう。
クレカを持つ事のできる人であれば、クレカ決済をする事で還元ポイント獲得、保険の自動付帯、ホテル無料宿泊券の付与など、色んなメリットが得られるはずなので、是非ご自身が最も得するクレカを探し、お持ちになってください。ポイントなどは、マイルに交換できたり、デパートやスーパーでは買い物の支払いに使えます。つまり、金券を持っているのと同じ。
クレカ市場拡大が期待される今だからこそ、カード会社もお得な特典を提示しているのです。もし、韓国のように殆どの人がクレカで決済する状況になれば、カード会社から貰える特典もかなり控えめなものになっていくに違いありません。あとで後悔する前に
クレカでググって、自分にマッチするクレカ持ちましょう。
キャッシュレス化による銀行への影響
しかし、もっとキャッシュレス化が進み、人々がATMで金を下ろさなくなったら、ATMの手数料が収入の柱であるセブン銀行などはどうなってしまうのだろうか?いや、セブン銀行だけでなく、都市銀行なども大きな痛手を負うことになるに違いない。莫大な社員数を抱え、キャッシュレス、フィンテックの波が押し寄せて来ようとしている今、銀行株の株価は、更に安値をつけてしまうのだろうか? 夏の怖い話しの1つに”銀行株の動向”も挙げられるのかも。
年末ディナーショー、紅白歌合戦観覧、それとも株購入か
今年も残りあと4ヶ月。50歳を超えてから、本当に時間が経つのが早い。大学生の時は、90分の授業があんなにも長く感じていたのに。
TO DOリスト(やりたい事リスト)
残り4ヶ月で平成の思い出になる事をしておきたいと思っていた所、スマホのメモのTO TOリストに”ディナーショーに行く”を発見。メモの日付を見ると3年前に作成したもの。今年ディナーショーに行かなかったら、永久に行かないままになってしまい、後悔すると思い、学生時代のアイドルだった松田聖子と石野真子の年末ディナーショーで検索。
松田聖子&石野真子 年末ディナーショー
松田聖子のディナーショーは、都内では12月15-17日の3日間のみグランドプリンスホテル高輪で開催され、場所も自宅からそんなに遠くなく、行く気満々になったのだが、49500円(税込)のチケット料は高すぎる気がして、一旦保留。一方、石野真子のディナーショーは、12月21日に開催され、プレミアムシートで28000円(税込み)。場所は、恵比寿のact*square. 個人的には、松田聖子も石野真子も知名度はそんなに違わないのかと思っていたが、松田聖子のディナーショーの値段が石野真子の倍近くするとは驚き。やっぱりSEIKOブランドって今も健在なんだな。
ディナーショーより、株か
結局、松田聖子は諦め、石野真子のファンクラブに入って、先行予約でディナーショーに行く予定。しかし、ディナーショーに払う28000円があれば、アルバイトタイムス(2341)の株が100株買える。アルバイトタイムスは、有利子負債もなく、自己資本比率87%。総資産約56億円のうち、40億円が現金。財務的にはかなり健全な会社。そして配当利回りは、約3%と悪くない。この銘柄がテンバガーになる事は無いかもしれないが、向こう10年は倒産していくリスクも無いと思っているので、10年先までこの銘柄を保有し、配当を貰い、定年後の生活費の足しにするつもり。
紅白歌合戦観覧
TO DOリストの中でもう1つ今年中に達成したいと思ったのが、紅白歌合戦の観覧。
あれだけのスターが一同に集まるのは紅白しかない訳で、あれを生で見ながら、年を越せる贅沢って最高に違いない。一生に一度の思いレベル。あれだけのエンターテインメントショーは貨幣価値にすると100万円くらいの価値があるのかも。
しかし、紅白歌合戦の観覧ってチケットを購入する訳ではなく、往復応募はがきをNHKに送り、当選してはじめて観覧可能。そして、その当選倍率は、500-1000倍とも言われているようです。確かにこの倍率だと当たる可能性低いのでしょうが、一人で何枚応募ハガキを送っても問題ないようなので、私は最低でも10枚以上は送るつもり。
その他、紅白歌合戦の観覧についての情報は下記を参照ください。もしかすると、安室奈美恵ちゃんがもう一度ラストで出場するかも?
紅白歌合戦閲覧情報
- 観覧可能なのは受信料を支払っている人のみ(免除の方もOK)
- 毎年10月上旬から募集が始まり、締切は、10月下旬
- 募集の詳細は、NHKのサイトに掲載されるようです
- 当選の結果は、12月の上旬に返信用はがきで送られて来ます
- 1枚の当選ハガキで2名まで入場可能です
- 当日は、本人確認があるようなので、運転免許証などの個人を特定できるものが必要とのこと
10月が楽しみになってきました。もし、今年当選しなくても、今後は毎年応募するつもり。やっぱり、こんな年でもワクワクが増えるって嬉しいですね。株のテンバガーも是非実現させたい。
マクドナルドでは2017年から店頭でクレカ使用可に、ではドトールは?
中年男にもなると隠れ家的なおしゃれなお店の1つは知っておきたいもの。 しかし、私には残念ながら、まだそんな店が無い。こぢんまりした素敵な女性が通って来るワインバー探し、これも人生の宿題の1つ。今は、仕事帰りの落ち着くひと時をドトールでカフェラテを注文し、ビジネス小説をするのが至福の時間。学生、20代若手にはスタバが似合うが、中年の憩いの場所はドトール。ドトールが心地よいのだ。やっぱり昭和なんだな。阿久悠の歌が大好きだし。
ドトールでは、カフェラテ(S)が250円。スタバの330円(S)より、80円も安いのも大きな魅力。そして、時折食べるジャーマンドックも私の好物の1つ。何十年経っても同じ味。基本的にドトールの大ファンなのだが、1点だけ改善して欲しいとすれば、クレカが店頭で使えないこと。
キャッシュレス時代が間もなく到来しようとしているこの時代にまだクレカが使えないのは、日本生まれで国内系としては、最大大手のカフェチェーンとしては、ちょっと戴けない。クレカが使えれば、ドトールにももっと外国人客が増え、国際的な店舗になれるのに。 ちなみにファーストフード大手のマクドナルドは、2017年11月から店頭でクレカ利用が可能となり、ライバルのスタバでもクレカは利用できる。
しかし、唯一の救いは、ドトールの店頭で2015年から交通系電子マネーが利用可能となった事。このお陰で、今までの現金主義オンリー時代よりは少し便利になっている。特にATMにお金を下ろしに行く手間が少しでも省けるだけでも有り難い。
また、電子マネーに加え、ドトールでは独自のプリペイド支払い方式「ドトールバリューカード」が発行されている。ドトールに頻繁に行く人には、かなり得するカード。当然、私もこのバリューカードを持っているが、カードにも種類があり、還元ポイントが最も高い”ブラックカード”をヤフオクにて、4年前に700円(送料別)で購入した。何とこのブラックカードが今、ヤフオクとメルカリで最低価格7500円で販売されてました。私のブラックカードは、中古とは言え、貰える特典ポイントなどは新品と一緒。なので、売りにだせば、5000-6000円くらいでは売れるだろう。この額では、どの銘柄の株も購入できないが、負けが続くとこうやって勝つ事が大事。
参考までに下記が驚異の還元ポイントが貰えるドトール”バリューブラックカード”の
特徴となります。
- チャージ時、購入時共にポイントが付与。
- 2000円以上のチャージで10%のポイントが付与。
- 商品購入時:100円毎に1ポイント付与。
- 貯まったポイントは、10ポイント=10円単位で支払いに利用可能
このブラックカードで店頭では購入できませんのであしからず。しかし、ブラックカードではなく、通常のバリューカードは、300円で店頭で購入できます。こちらは、購入すると300円分のポイントが貰えるので実質的には、無料でカード作成するようなもの。こちらのカードは、年間の利用額によって、還元率が変動するようです。 詳しくは下記を参照ください。
ドトールコーヒーHP
尚、このバリューカードへのチャージですが、ネット上ではクレカを使って行えますので、面倒ですが、ネットでクレカチャージして、支払いの還元ポイントも貰ってしまいましょう。但し、対応しているクレカは、下記のみですのでご注意ください。
バリューカードにネットでチャージできるクレカ:
アメックスのビジネスゴールドカード作って、11万ポイントゲットかも?
誰もが進めるもっとも得するクレカの1つとして、最近ではアメックスのSPGカードが挙げられるのではないでしょうか?
私も多くのブロガーの人達が進めるSPGアメックスカードのメリットについて書かれている記事を読み、確かに得すると思い、カードを作った一人。年会費33,480円(税込)は、決して安くないのですが、年会費以上の無料宿泊券が毎年カードを継続する度に頂けるのは大きな魅力。50歳超えて、バケーションの時くらいは、ビジネスホテルでなく、少し贅沢したいものです。分かりますよね。最近なかなか、体の疲れも取れなくて。
それから、SPGカードデザインも少しカッコ良くないですか? やっぱりクレカって人前で手渡す訳なので、デザインのかっこ良さも気に入りました。
と言うことで、2018年前半にSPGカードを作ったので、今年はもうクレカでは無駄な年会費を払うつもりなかったのですが、5月に驚くようなボーナスキャンペーンの紹介を頂いたのです。この紹介は、以前メルマガ登録して知り合った有名な若手不動産投資家から来たもの。 メールのタイトルには、”アメックスビジネスゴールドカード作ると11万ポイント貰えるかもしれませんよ”と簡単な内容。他のクレカも新たに作成すると1万ポイント貰えるキャンペーンをよく目にするのですが、さすがに11万ポイントとなると桁違い。
きっと、何かトリック、いや罠(笑)があると思ったのですが、あまりに貰えるボーナスポイントが多いので、気になって、とりあえず、紹介して貰ったアメックスの営業マンに連絡。さすがにアメックスの看板を背負っているだけあって、営業マンは必要以上に丁寧な挨拶からスタート。某都内私鉄駅で待ち合わせて、近くの喫茶店へ。早速、今回の11万ポイント付与される可能性のあるAMEXキャンペーンの冊子を手渡された。
下記が11万ボーナスポイント獲得の条件。
入会後3ヶ月以内に
- 合計20万円以上のクレカ利用で20,000 ポイント
- さらに合計50万円以上のクレカ利用で30,000 ポイント
- さらに合計100万円以上のクレカ利用で30,000 ポイント
つまり、入会後3ヶ月に100万円以上クレカ利用すれば、80,000ボーナスポイント獲得
これはボーナスポイントなので、このポイントとは別途にクレカ利用額に対して、1%のポイントが貰えます。(但し、例外もあるようです。例えば、税金、公共料金の還元率は1%以下)
- そして、さらに入会後1年以内に合計200万円以上のカード利用で30,000 ポイントが付与されます。
これで合計11万ボーナスポイントとなるわけです。
”誰でもできますよね”、みたいな感じでアメックスの営業マンは、さらっと話しを進めるとアメックスゴールドカード申込み書を彼の高級そうなバッグから出してきた。
しかし、すでにビジネスを何年も経営している方なら、上記条件は簡単に達成できるのかもしれないが、私などは個人事業主としてスタートしたばかり。簡単なターゲットではないと思い、”一度検討します”と半ばお断りのような対応をして、その場を去った。
自宅に帰り、11万ポイントは夢に終わったのかと再度アメックスカードのパンフレットを見ていた所、不動産取得税、固定資産税の支払いもカード決済OKなのを確認。
2017年12月に購入した不動産の取得税約70万円と2018年固定資産税約25万円が未払いであった為、この支払いをカードで行える事を思いつき、カード発行を決定。これで、入会後3ヶ月以内の100万円支払いノルマを何とか達成。従って、8万ポイントをこの段階で獲得。どちらにしても支払う必要のあった税金だったので、このポイント獲得はボーナスみたいなもの。降って湧いて来たものは何でも嬉しいですね。ちなみに、カードでの税金支払いには、1万円あたり、79円の手数料を取られてしまうので、今回は約7500円の手数料が掛かった。
ちなみに8万ポイントは、マイルにも1ポイント=1マイルで交換できるようです。そして、JAL必要マイル早見表を見ると、8万マイルを保有しているとハワイまでビジネスクラスで飛べ、エコノミークラスなら、必要マイルは4万マイルなので、ハワイまで2名行けちゃうのです。
なので、今回は、アメックスビジネスゴールド年会費33480円(税込)と税金をカード決済した手数料7500円を合わせた約41000円でハワイまでの航空券をゲットした事になります。ビジネスクラスまたはエコノミークラス2名でハワイに行くにしても20万円前後は支払いが発生するはずなので、今回、アメックスビジネスゴールドカード発行は、我ながらかなり良い投資だった評価。
今回あえて再認識したのは、不動産投資家の富裕層などには、今回のような美味しいご案内情報が提供されているのだということ。もっとネットワークを広げる努力が今後の課題だ。
上記が私の今回のアメックスビジネスゴールドカードに加入した背景ですが、このビジネスカードは、ボーナスポイント以外にも色んな特典があります。詳細は下記にアクセスして確認ください。 もし、アメックスビジネスゴールドカードにご興味ありましたら、ご一報ください。営業マンをご紹介いたします。
ちなみにアメックスのビジネスカードは法人でなくても、個人事業者でも作ること可能です。私が個人事業者なので間違えないです。
クレイジーマネー、不労所得、副業で稼ぎます。
賢者は、不労所得、副業で稼ぐ。会社に守られるのでなく、自分で攻める人生の方が楽しい。
クレカ、株、不動産、ポイント、マイレージ、クラウドファンディング、クラウドワークなど稼げることはいっぱいあります。
現在51歳、今年5月に会社員を辞め、現在知り合いの会社の管理部門をコンサルタントとしてサポートしながら、生計を立てております。つまり、会社員ではなく、自営業者。入って来るコンサルタント料は、毎月約50万円なので、会社員時代と比較して、大幅ダウン。しかし、結構自由に仕事を進める事ができるので、その点は今までよりは楽。こんな年齢にまでなって、細かく指示されたくないとずっと思っていたので。
事実として、毎月銀行口座に入ってくる額は、今までの半分以下になってしまったが、それに関しては、一切後悔無いです。会社員であれば、いつか来る事。人より、少し早かっただけと考えれば良いだけ。むしろ、自分で稼ぐ準備が人より早くできると思えば、有り難い限りと思っています。
ちなみに、これまで蓄えて来た貯金、投資したビルの売却益があり、純金融資産は、約1億7700万円。贅沢しなければ、リタイアして、あと30年くらいは食べて行けるかもしれないですが、100歳まで生きるとしたら、まだこれだと足りないですね。それに、せっかくの1度しか無い人生。死ぬまで節約、切り詰めの人生では悲しすぎる。なので、今の純資産を60歳までに純資産5億に増やす事を自分の目標にしてみました。簡単ではないでしょうが、目標設定するだけでワクワクして来ますね。
株、不動産を始め、過去の経験を活かして、色んな不労所得を増やして行く事にチャレンジしていこうと思っています。情報共有していきますので、皆さんの資産増大に少しでも協力できれば嬉しい限りです。
資産サマリー
- 自宅マンション評価価値 8000万
- 有価証券(株 2000万)
- クラウドファンディング 500万
- 現金 6500万
- 投資不動産 8000万
借入
- 不動産ローン 7300万
純資産
- 1億7700万
家族構成:専業主婦、子供2人(大学4年生、大学1年生)
なぜ、60歳までに3億貯めたいのか、それは下記のワクワクを実現させたい為:
- 世界50カ国をビジネスクラスで妻と訪問する(現在まで10カ国)
これまでに訪問した国
- アメリカメジャーリーグ30球団すべての球場を訪れる(現在まで9球場)
すでに訪れた球場
- ドジャースタジアム(ロサンゼルス ドジャース)
- 約20年前に訪れました。野茂投手が活躍していた時代です。
- ヤンキー・スタジアム(ニューヨークヤンキース)
- キャンドルスティックパーク(サンフランシスコ ジャイアンツ)
- ロジャーズセンター(トロントブルージェイズ)
- 訪れたのは約25年前。当時は、スカイドームと呼ばれていたのですが、球場買収され、今の名前になったようです。
- メトロドーム(ミネソタ・ツインズ)
- クアルカムスタジアム(サンディエゴ・パドレス)
- 訪れたのは、約20年前。現在の本拠地に変わる1つ前の球場。
- プロプレイヤースタジアム(マイアミ・マーリンズ)
- 訪れたのは約30年前。チーム名もフロリダマーリンズの頃。
- ターナー・フィールド(アトランタブレーブス)
- 訪れたのは約25年前。こちらも現在のブレーブスの本拠地でなく、1つ前のホーム球場。とても綺麗な球場であったのを覚えています。
- エディソンインターナショナルフィールド(ロサンゼルス・エンジェルス)
- 約25年前に訪問。現在の球場名と違うが、同じ球場。当時は、出来たばかりの球場で試合後の花火を楽しみにしていた。長谷川投手の先発した試合を吸う試合見た。
- 23区内、最寄り駅から3分以内の場所に投資用ビル購入(約5億円)
- 戸建てを購入して、自宅にシアタールームを持つ(約1億円)
- 英検1級を取得して、英語塾を設立
- ミシュランガイドに選ばれたレストランを100軒ほど食べ歩く。
- 現在まで、まだ経験なし。
- 世界20箇所美術館巡り(2018年~から向こう20年)
- 国内50箇所温泉巡り(2018~)
- 冬のオリンピックを現地観戦
- アイススケートスピード
- アイスホッケー